「閑かさや」の句に秘められた真実 (2013年10月25日)

💋 ぼくはまず日本語の句を読み、日本語の解説を読んでから、英訳の句、英語の解説文を読む。 蝉の声の部分の体言止め 下句に体言止めを入れることで、俳句のインパクトが強くなります。

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閑さや岩にしみ入る蝉の声

🌏 ただし、私が習った時の奥の細道の序は、「ひゃくだいのかかく」でしたが、今は「はくたいのかかく」と読ませるなど、時々「エー」というときがあります。 さらに、芭蕉自身がこの世とは思えない、とても静寂な空間に引き込まれて行く様子が感じ取れます。

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(閑さや岩にしみ入蝉の声)「閑かさや」?、「閑けさや」?

😄 大垣は奥の細道のむすびの地ですが、こんな遠くから歩いて来たわけか。 「しづけさや」と読んでいた可能性はないのですか。

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【閑さや岩にしみ入る蝉の声】俳句の季語や意味・表現技法・作者など徹底解説!!

♨ 「憂きことを海月に語る海鼠かな」もいいね。

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『閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)』天童温泉(山形県)の旅行記・ブログ by 江戸の旅人さん【フォートラベル】

🍀 これにより、芭蕉は俳人として一生を生きて行こうと決めたのです。 本の作りは春・夏・秋・冬、そして新年という、歳時記を踏襲した5つの章立てになっている。 そうすると、日本の日常的な風景やいかにも日本的な情緒を英語の窓から覗いているような感覚があっておもしろい。

閑さや岩にしみ入る蝉の声

💕 芭蕉の時代に名詞「しづけさ」が有ったか否か、「しづかさ」と「しづけさ」の当時の意味上の異同についてご意見をおもちの方は居られませんか。 注目する音が何もない中にあって、その静かさが、しーん、という音に聞こえたり、耳を覆われているかのような煩わしさや不安をもたらすことがあって、その時のしずかさと、全方位アトランダムに降り注ぐ蝉時雨の真っただ中にいるうるささが極めて近いと感じられる瞬間を切り取ったのがこの句なのかなと。 アブラゼミと主張する茂吉に対し、小宮は「閑さ、岩にしみ入るという語はアブラゼミに合わないこと」、「元禄2年5月末はに直すと7月上旬となり、アブラゼミはまだ鳴いていないこと」を理由にこの蝉はであると主張し、大きく対立した。

閑さや岩にしみ入る蝉の声

😒 かといって、再案の『さびしさ』では感情が生に出てしまい、主観が強すぎます。 この件は全く、その通りでした。

【閑さや岩にしみ入る蝉の声】俳句の季語や意味・表現技法・作者など徹底解説!!

🚀。 不意にどこからか「鴨のこゑ」が聞こえてきた。 短兵急に決め付けてよいのか否か判りませんが、お蔭様で受け売りでなく自分なりの現時点での結論をもてました。

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